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バリ島寺院2 |
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タマンアユン寺院は、中部のメングィという村にある。バリ島で2番目に大きな寺院。デンパサールからだいたい1時間くらいのところにあり、タマンアユンという言葉は合わせ言葉だ。(タマン+アユ)タマンというのは、インドネシア語で“公園”という意味。アユは“美しい”という意味だ。タマンアユンは、“美しい公園”という意味。お寺に入る前に、正面のところにある美しい公園が昔はメングィという王様の休憩場所だった。もともとこのお寺はメングィの王様の家族寺だった。でも、最近はメングィ村の人たちのお寺になっている。ここのお祭りは1年に1度で、とても大きな祭りがある。ここのお寺では最近よくウェディングセレモニーが行われている。特にヨーロッパ、スペインの人たちが利用している。 バリ島中部のウブド地区近郊にある遺跡ゴアガジャ。ゴアガジャというのはインドネシア語でゾウの洞窟という意味。古い遺跡で11世紀ごろペジェン王朝時代に作られたとされる、「象の洞窟」と言う意味をもつ寺院遺跡。ひと際目を引く巨大な顔が彫られた洞窟には、ゾウの頭と人間の体を持つヒンズー教の神様ガネーシャ像とヒンズー教の3大神シヴァ、ウィスヌ、ブラマを表す3つのリンガ像が祭られています。岩をくり抜いて作られたこの洞窟は1923年にほぼ完全な形で発掘された。洞内には全部で15の横穴があり、かつて僧が瞑想したり、睡眠をとっていた場所だといわれている。6人の女神ウィジャダリの彫刻が施された沐浴場がある ゴアラワは、11世紀の初めに 聖人ウンプ・クトゥラン呼びかけで作られたと言われています。このお坊さんは、ジャワ島からやって来た。その頃ジャワ島には、イスラム教が入ってきて、ヒンドゥー教が負けたので、お坊さんたちはバリ島に逃げて来たのです。ゴアラワというのは、ゴア=洞窟、ラワ=こうもり という意味なので、このお寺の中にはこうもりがたくさんいる洞窟がある。バリ島のお寺すべては、生理中の女性、まだ母乳中の女性は、絶対に入ってはいけない。特に、このように動物がいるお寺では、気をつけなくてはいけない。わからないだろうと思って安易に入ると、こちらバリ島での“神様のヤキモチ”などがあり、色々なことが起こると言われているからだ。この洞窟の中には数千羽のこうもりが巣を作っていて、夕方になると洞窟から出てきて、あたりの空を飛び回る。それは周辺一帯を異様な景色に変えてしまうほど。 バリ島6大寺院のほかにも、たくさん寺院がる。 ティルタエンプルは聖なる水の湧く寺院として、バリ・ヒンドゥー教を信仰するバリ人にとっては重要な場所,10世紀〜14世紀に栄えたワルマデワ王朝の遺跡。タンパクシリンに位置し、この寺の内部には尊い聖水が湧き出る泉がある。聖なる水は今でも泉の底からは砂や小石を巻き上げながら湧き出している。 この聖なる水を引いた沐浴場が隣にあり、心身を清める為に使ったり、祈りを捧げる時に必要な聖水を汲んだりするとても重要な場所、伝説によるとインドラ神が大地を貫き、不滅の霊薬の泉として作ったといわれる。 水の下にある緑色の藻が、透き通った聖水にエメラルド色を与え、そして外のココナッツの木の緑の葉が水面に映り、とても神秘的に感じられる。また、この寺院には、ヒンドゥー教の三大最高神のひとりであり、「雨を司るインドラ神」より位が上の「水を司る神 ヴィシュヌ神」が祭られている。 ウルン・ダヌ・ブラタン寺院は、ブラタン湖チャンディクニン公園内にある。社やメルが湖の上に浮かぶように造られている。ウルン・ダヌ・ブラタンという意味は、ウルは手前という意味で、ダヌは湖、そしてブラタンは名前なので、ブラタン湖の手前にあるお寺、という意味になる。このお寺は1633年にメングィの王様によって建てられた。水の神様のお寺。ここにはよくお祈りに来る人たちは、農業の人たち。このお寺の神様は、Dwi danu(ドゥィ ダヌ)と言う。この神様は湖の女神。一年に一度、雨季のときに湖の水面が上がり、寺院の中にまで水が入ってくる。これは湖が女神のために、寺院を清めるのだと信じられている。 バリ島中部タンパクシリン地区にある美しいスバトゥ寺院だ。それほど大きくない寺院ですが、周りを森に囲まれ、 寺院全体が公園のようになっている。寺院内にはきれいな水が湧き出ている泉がある。又、大きな池があり中央には彫刻の噴水になっていて水は澄んでいる。落ち着いた雰囲気をじっくりと味わえる美しい寺院。寺院内の泉には魚が飼われているので、きれいな水と緑にあふれる寺院で心が癒される。 スバトゥ寺院の奥には、きれいな水がこんこんと湧き出る泉がある。湧き出す水を使った沐浴場の流れ出る水の音が心地よく水も澄み切っている まだまだローカルな場所が大小さまざまいっぱいある。神々の島といわれる所以を垣間見れるかもしれない。 |
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